見つかった不発弾

17日未明のうちに自衛隊の不発弾処理隊が現場に到着し、米国製50キロ爆弾であることを確認した。

信管がついている状態のため移動させられないと判断されたものの、振動などによる爆発の危険性はないとして、土のうや盛り土をしたうえで現場保存されているという。