熱戦が続く東京世界陸上。2019年以来三大会ぶりの出場となった豊見城市出身の津波響樹選手が、男子走り幅跳びの予選に挑みました。15日も5万人超えの観客が国立競技場につめかけた、世界陸上イブニングセッション…