明治大学競走部の長距離チームが13日から大分市で合宿を開始しました。

大学と大分県が3年前に包括連携協定を結んだことで実現し、去年に続き2回目です。宿舎では卒業生でつくる校友会県支部のメンバーらが歓迎式を開き、ベリーツ50パックなどを差し入れました。

（新谷紘ノ介主将）「大分で英気を養い、良い状態でシーズンインできるよう部員一同頑張ってまいりますのでご支援ご声援よろしくお願いします」

チームは3月10日の日本学生ハーフマラソンに向けて、2月21日まで合宿に臨みます。