大分県臼杵市でウナギ漁の解禁を前に19日、地元の中学生が3000匹の稚魚を放流し川の大切さを学びました。
臼杵河川漁協では、市内を流れる臼杵川と末広川に毎年この時期、ウナギの稚魚を放流しています。
地元の子どもたちに川の魅力や大切さを知ってもらおうと19日の放流には南中学校の1年生17人も参加しました。
雨模様の中、生徒たちは漁協の組合員に教えてもらいながら3000匹の稚魚を放流していきました。ウナギの稚魚は鹿児島の養殖場で育てられたもので、2年後には60センチに成長するということです。
(中学生)「ぬるぬるしてちょっとだけ気持ち悪かった」「元気に泳いでいってうれしかった。毎日ごみ拾いをして川をきれいにしたい」
臼杵市内では7月上旬からウナギ漁が本格化し、漁協の遊漁券を購入して漁を楽しむことができます。



















