大分県宇佐市の県道で14日午後、乗用車がガードレールに衝突し、車に乗っていた親子3人が病院に搬送され、このうち56歳の母親が死亡しました。
14日午後4時50分頃、宇佐市上庄の県道・和気佐野線で、乗用車が道路脇のガードレールに衝突しました。

この事故で乗用車に乗っていた杵築市猪尾の派遣社員・金城美保さん(56)が、市内の病院に運ばれ手当を受けていましたが、およそ1時間40分後に死亡しました。
また、車を運転していた娘(32)と、一緒に乗っていた息子(36)がけがをして中津市内の病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。
現場は見通しの良い片側一車線のほぼ直線道路で、車は歩道に設置されているガードレールの先端に正面から衝突したとみられています。
事故を受けて宇佐警察署は、15日から5日間、交通非常事態宣言を発令し、指導取り締まりを強化します。



















