大分市の寺で役目を終えたメガネに感謝の気持ちをあらわす眼鏡供養が行われました。

この供養は10月1日のメガネの日にあわせてヤノメガネが毎年この時期に行っています。

3日は大分市の万寿寺で1年間に寄せられた1615本の役目を終えたメガネを供養しました。読経に続いて、矢野博久社長をはじめ、参列した役員らが焼香し、長年の感謝の気持ちをあらわしました。