大分市の大分東明高校の文化祭が開催され、ステージで生徒が多彩なパフォーマンスを披露しました。
27日から始まった大分東明高校の文化祭。2日目の28日は大分市のJ:COMホルトホール大分で多彩なステージイベントが行われました。
全国大会でも優秀な成績を収めるバトントワリング部の華麗な演技や福祉サークルによるダンスを交えた手話パフォーマンスなど、生徒が部活動で練習を重ねてきた11演目がステージで披露されました。
コロナ禍を経て、生徒が試行錯誤して作り上げた文化祭は最終日を飾るにふさわしい盛り上がりをみせ、同じ学校の仲間を魅了しました。