中津市で条例制定、過去5年で243件の被害も
自治体でも独自の動きが出ています。大分県内では中津市が今年4月、県内で初となる「カスハラ防止条例」を施行しました。

中津市総務課 吉川奈央さん:
「社会全体の中でカスハラ対策はすごく問題だと思います。議会の決議や市の職員も、実際にそういったことを受けたことがあるという意見もある中で、条例を制定させていただきました」
市が2024年度に職員を対象に行ったアンケ―トでは、およそ4割が「カスハラを受けたことがある」と回答。具体例には「窓口で『殴るぞ』と脅迫された」「ブログで実名入りで誹謗中傷された」「正当な理由がなく慰謝料を要求された」などがあり、過去5年間で243件にのぼります。






















