大分県宇佐市で、8月29日、ため池に沈んだ車の中から見つかった人骨は、警察によるDNA鑑定などの結果、市内の42歳の男性のものであることがわかりました。
8月29日午前、宇佐市院内町の農業用ため池で、地元の男性が、沈んでいる軽乗用車を見つけて110番通報し、駆けつけた警察と消防が、車内から人骨を発見しました。
警察によりますと、見つかったのは全身の骨で、DNA鑑定などの結果、身元は宇佐市四日市に住む無職の男性(42)と判明しました。
男性は16年前に家族から捜索願が出されていて、骨は死後10年以上が経過しているということです。
発見当時、ため池は少雨の影響で水位が下がっていて、車は水面から見えている状態でした。

警察は、死因の特定には至らなかったとしていますが、これまでの捜査から事件性は低いとみています。



















