多様化する学校生活…高まるニーズ

学会などによって1997年から認定が始まった「学校心理士」。現役教諭やスクールカウンセラーを務める公認心理士らが取得していて、当初2人だった県内ではいま57人にまで増えています。

県学校心理士会 西村薫会長:
「心理学と学校教育の制度について学んだのが学校心理学になるが、一人ひとり個性があって多様であるということを前提として、それを理解して支援していこうと学校が変ろうとしている。その中でニーズが出てきていると思います」

県学校心理士会は定期的に研修会を開き、取り組み事例などを共有しています。今年11月には第一人者を招き、学びを深める広域の研修会を県内で開催します。

(研修会の参加者)「いろんな要因で困りがあるお子さんとか、ご家庭とかの力に少しでもなれればと思って毎回勉強しています」「いろんな新しい知識とか方法がどんどん更新されていくので、こういう研修会があるというのは大分は良いのではないか」