業者を選定する入札方法をめぐって意見がまとまらず、2025年12月から暫定運転となっている大分県宇佐市のごみ処理施設について、合意に向けた第三者機関が立ち上がりました。
宇佐・高田・国東広域事務組合の新しいごみ処理施設では、運転業者を決める入札方法について、宇佐市と豊後高田市で意見が分かれ、2025年12月から暫定運転のままとなっています。
3市の市長は2026年3月、委託する業者の選定を、ごみ処理に詳しい有識者らでつくる第三者機関に委ねることで合意しました。

27日開かれた第一回目の諮問委員会では、4人の委員が事業者に求める条件や適切な入札方法について意見を交わしました。
(豊後高田市 佐々木敏夫市長)「三市の市長も、それについては異存がないということで一致をしまして、今回の運びになったわけであります。公正公平な結論がでることを期待しております」
施設は現在、2026年度末までの暫定契約で運転していて、広域事務組合では今後、月に1回程度諮問委員会を開き、年度内に正式な業者の決定を目指す方針です。



















