厳しい暑さが続く中、大分県宇佐市のアフリカンサファリでは夏バテを防ごうと、動物に冷たい氷がプレゼントされました。

多くのところで気温が35度を超えた27日の県内。暑いのは人間だけではありません。

宇佐市のアフリカンサファリでは、動物たちに凉しさを感じてもらおうと、夏になるとゾウにスイカをプレゼントしています。

ブンミーとタワ、ソイとミーナの親子がスイカを食べているところにシカも寄ってきて、みんなで分けながら味わっていました。

また、リスザルには特製のフルーツ氷をプレゼント。リスザルは熱帯で生活する動物ですが、夏バテ対策のためご褒美のおやつに氷を提供しています。

かき氷シロップで色付けされた氷に、イチゴやマンゴーといった好物の果物が入っていて、リスザルたちは夢中になって食べていました。

(来場者)「凍ったアイスの実のようなものを食べていて、かわいかった」「人間同様、この子たちも暑いんだろうなと思いながら見ていた」「涼しそうでいいな思った。帰ったらアイスを買いに行こうと思った」

(アフリカンサファリ 神田岳委園長)「季節の果物とかを動物たちにあげるのは、季節を感じてもらうため。どう感じるかはわからないが、動物たちが笑ってくれると思ってやっている」

動物たちへの夏限定のプレゼントは、8月末まで行われる予定です。