福岡県議会の現金授受疑惑について、告発した吉松源昭議員がきょう(27日)、会見を開きました。

中尾正幸前副議長と金銭のやりとりがあった証拠として公表した音声データについて、「本人としか考えられない」という鑑定結果が出たと明らかにしました。

さらに、会見には江藤秀之元副議長も同席し、中尾前副議長に「500万円を渡した」と証言しました。

中尾前副議長は先週、議員辞職したものの、金銭のやりとりは否定しています。

吉松議員は「トカゲの尻尾切りのように幕引きすることは断じて許されない」と述べ、第三者委員会の設置を改めて求めました。