厳しい暑さが続く中、大分県内有数の涼スポットである岳切渓谷は、毎年涼を求める多くの人で賑わいます。
宇佐市院内町の岳切渓谷は、溶岩で造られた一枚岩の上を清らかな水が流れる、全国でも珍しい「水流遊歩道」です。
両側に木が生い茂る森のトンネルの中、川のせせらぎを聞きながら、およそ2キロにわたって沢歩きを楽しむことができます。

水の深さは足首ほどしかなく、やさしい流れを感じながら、子どもたちの水遊びができるとあり、家族連れにも人気の避暑地です。
(訪れた人)「涼しいし、すごく遊びやすいです」「お魚もすぐに捕まえられるし、いいところです」
渓谷のそばには、訪れた人の憩いの場となる茶屋があります。
りんご飴や梅ソーダといった新メニューが登場する中、店のおすすめは抹茶付きの団子セットです。

このセットは、七輪を使って自分で焼く団子や、自分で点てて味わう抹茶などユニークなスタイルで提供していて、茶屋で過ごすひとときも、特別な体験となります。
(渓谷茶屋 白江夏生 店長)「渓谷茶屋のテーマは、非日常を目標にしていて、ただ飲食を楽しむだけでなく、自分で作るといった時間も楽しんでもらいたい」
年間5万人以上が訪れる、県内有数の涼スポット岳切渓谷。夏休み期間中は、多くの家族連れでにぎわいそうです。



















