台湾への販路拡大を支援です。
台湾のバイヤー5社を招いた商談会が宮崎市で開かれ、市内の事業者が自社製品をアピールしました。

(山口あいり記者)
「こちらの会場では、宮崎市の事業者が台湾のバイヤーに自社の商品を熱心に売り込んでいます」

(名刺交換のようす)
「よろしくお願いします」
「いもけんぴです。弊社は70年以上ある老舗のお芋屋さんです」

台湾への販路拡大を支援しようと、宮崎市が開いた商談会。
市内12の事業所が3つのグループに分かれて、台湾のバイヤー5社に対し、自社商品を売り込みました。

宮崎市が主催した商談会は今年が2回目で、去年は、商談会をきっかけに、焼酎や黒にんにくを使った加工品など3つの商品の取り引きが始まったということです。

(野崎漬物経営企画室 田中恵太室長)
「台湾に運ぶためには最低でも180日、基本的には360日賞味期限が必要なので、さらにいろいろな商品のなかでそういったアイテムを増やしていかないといけないと感じてます」

台湾のバイヤーたちは16日まで宮崎に滞在し、商談会に参加した事業所の製造工場なども視察することにしています。