9月21日は「敬老の日」です。
宮崎市には、ともに100歳を超える夫婦がいらっしゃいます。15日は夫婦の自宅を清山市長が訪問し、元気の秘けつを聞きました。

宮崎市で夫と2人暮らしをしている黒木ヨシさん。大正15年(1926年)5月5日生まれの御年100歳です。

宮崎市では、毎年、敬老の日に合わせて100歳を超える長寿者にお祝い状などを贈っていて、15日は清山市長が黒木さんの自宅を訪れました。

(宮崎市 清山知憲市長)
「こちら、目録になっております」
(黒木ヨシさん)
「これからも頑張ります」
(宮崎市 清山知憲市長)
「頑張ってください。健やかにどうぞお過ごしください」

実は、黒木さんと暮らす、夫の法晴さんも御年101歳。結婚生活は70年以上になりました。

(夫・法晴さん)
「結婚して76年か」
(黒木ヨシさん)
「クリスマスイブの日に、都城から嫁いできたんですよ」

長寿の秘訣について聞いてみると…

(黒木ヨシさん)
「食べ物には気をつけています」
(宮崎市 清山知憲市長)
「食べ物はどうされているんですか?」
(黒木ヨシさん)
「ご飯は玄米です」

今も2人で体をほぐすのが日課という黒木さん夫婦。
子ども1人、孫2人、ひ孫5人に恵まれ、正月やお盆に過ごす家族の時間を楽しみにしているそうです。

(黒木ヨシさん)
「みんなが面倒を見てくれます。(ひ孫が)『おばあちゃん、きょうはどこが痛いの?』なんて、かわいいことを言ってくれてね」

(長男・誓博さん)
「(二人そろって100歳超えは)もう、びっくり仰天です。これからもいろいろと面倒を見ながら過ごしていければ」

宮崎市は今年100歳になる長寿者189人にお祝い状や記念品を贈ったということです。

【参考】
夫の法晴さんは、40年以上にわたり、宮崎牛の改良方針の策定などに尽力し、宮崎牛の礎を築きました。