戦争の痕跡を調査し 未来へ残す取り組みが
終戦から、間もなく81年。
稲田さんは戦争の痕跡を調査し、未来へ残す取り組みが求められると訴えます。

(郷土戦史研究家 稲田哲也さん)
「終戦があと数か月遅れれば、アメリカ軍は確実に上陸して、沖縄と同じような惨禍が繰り返されるのは間違いなかった。戦争遺構がどんどん失われている、そういった物を早急に調査して、明らかにして、次の世代に残していくという作業が、今後、非常に必要ではないか」

地上戦が展開される可能性があった宮崎。戦争の爪痕は故郷にも残されています。
取材したこの場所が野戦病院であれば、この宮崎で地上戦が展開される可能性が高かったことを示す貴重な戦争遺跡ですから、今後、研究や保存の動きが展開されることを願います。

※MRTテレビ「Check!」8月13日(木)放送分から










