壁面に刻まれた「忠義報國」
1945年、8月15日に終戦を迎えた日本。
野戦病院が完成することはありませんでした。

この場所が野戦病院であると示す正式な資料や証言は残っていませんが、壁面には「ある文字」が刻まれています。
(郷土戦史研究家 稲田哲也さん)
「ここをよく見ると、忠義の『忠』」
「忠義報國」。「忠義を尽くして国に報いた」という意味です。



(郷土戦史研究家 稲田哲也さん)
「俺たちは頑張ったんだぞと、国のために、我々は忠義を尽くして国に報いたと、抑えきれない感情をここに刻み込んだのではないか」











