宮崎市は、宮崎公立大学の理事長を、開学以来初めて、全国から公募すると発表しました。

これは、宮崎市の清山市長が、5日、開かれた定例会見の中で、明らかにしたものです。

宮崎公立大学は、学生の県内就職率が3割程度にとどまっているほか、志願倍率が安定しておらず、持続可能な運営基盤の確立が課題となっています。

このため、市では、大学の戦略的な経営や全国への魅力発信などに取り組んでもらおうと、理事長の公募を決めたということです。

(宮崎市 清山知憲市長)
「宮崎公立大学の顔として、全国に向けて大学の魅力を発信し、学生の確保を
図っていただきたい」

理事長の公募期間は、5日から12月4日まで。
報酬は、年間1200万円程度で、任期は来年4月から4年間となっています。