タレントで元知事の東国原英夫氏が次期宮崎県知事選への立候補を正式に表明しました。
東国原氏は、県の衰退が出馬の理由として、製造業を育て、産業転換を図りたいとしています。

(東国原英夫氏)
「(キャッチフレーズの候補は)どげんかせんといかんリターンズ、宮崎の衰微衰退が止まらない、ここでゲームチェンジャーが必要ではないか」

東国原氏は宮崎市で会見を開き、来年1月の任期満了に伴い行われる知事選挙に無所属で立候補することを明らかにしました。

東国原氏は都城市出身の68歳、
2007年から1期4年、県知事を務め、前回、2022年の知事選に出馬しましたが、現職の河野知事に敗れました。

会見の中で、東国原氏は、現時点では公約を掲げないとしながらも、農林水産業と観光産業に加え、製造業を新たな基幹産業にし、県内の経済を底上げしたいと述べました。

(東国原英夫氏)
「製造業を第3の基幹産業、基軸産業として強化していく必要があると思います。あと10年で宮崎の風景を変えます。産業構造を変えます。産業の風景を変えます。日本一知名度のある、日本一輝く、日本一活力のある自治体にします」

次期知事選をめぐっては、このほか、現職の河野俊嗣氏が5期目を目指し立候補を表明したほか、元県議会議員の右松隆央氏も立候補を表明しています。