宮崎県警 ストーカー規制法違反や脅迫などの疑いで56件を摘発
県警によりますと、去年、ストーカーに関する相談件数は443件。
相談の多くは、元交際相手や元配偶者によるものです。
別れた後、相手への未練から自宅や職場に押し掛けたり、執拗に電話やメールを繰り返したりするケースが目立つということです。

警察では、相談者の意向に沿いながら相手に口頭注意を行うほか、悪質な場合には、法律に基づき「文書警告」や「禁止命令」を出したり、事件として摘発したりしています。
県警では、去年、文書警告を61件、禁止命令を45件実施したほか、ストーカー規制法違反や脅迫などの疑いで56件を摘発しました。

(宮崎県警察本部人身安全対策課 松元尚博課長補佐)
「相談に対し、ストーカーの危険性や切迫性を迅速的確に判断し、相談者の安全確保を最優先とした保護対策や行為者の検挙などの措置を確実に実施しております」











