建設業や関連産業について興味を持ってもらい、人材確保につなげる取り組みです。
宮崎市の企業が高校で出前授業を行いました。
10日は、地質調査や橋梁点検などを手がける宮崎市のF・Cグループの社員が宮崎工業高校を訪れ、建築科の2年生38人に出前授業を行いました。
授業では、山の測量などで使うドローンについて説明を受けたほか、橋の点検作業に使う車両に乗車しました。
また、県内に1台しかない、路面の凹凸やくぼみをレーザーで計測する車が作業する様子を見学しました。
(生徒)
「現場により近いようなことを学ぶことができるのが、とてもありがたいというかいい経験になります」
(F・Cグループ広報担当 河野万莉奈さん)
「県外就職が増えている中、宮崎県でもいろんな企業やいろんな業種があるんだなということを知ってもらいたいです」
高校生の就職をめぐっては県外志向が増えていて、企業では、こうした取り組みを通して人材確保につなげたいとしています。







