全国高校総体の男子サッカーは28日、福島県で3回戦が行われ、宮崎県代表の日章学園は富山第一に1対0で勝利。インターハイの過去最高成績に並ぶベスト8進出を決めました。
35分ハーフの70分制で行われているインターハイ男子サッカー。
1回戦で鳥取県代表の米子北に2対1、2回戦で秋田県代表の明桜に1対1(PK5対3)で勝利した日章学園は3回戦で、全国選手権で過去1度の優勝経験がある北陸の強豪・富山第一と対戦。
試合開始直後から相手の猛攻を受けますが、GK高岸縁(3年)を中心に粘り強く守り、前半を0対0で折り返します。
後半から日章学園は、1回戦で決勝ゴールを決めたFW大平陽稀(3年)を投入し徐々に攻撃のリズムをつかみます。
飲水タイムが明けてからも立て続けにゴールに迫りますが、なかなかゴールは奪えず、このままPK戦突入かと思われた後半35分、相手GKのクリアボールに反応した途中出場のFW秋鷹青杜(2年)がボールを収め、右足でシュート。
これがゴールに突き刺さり、日章学園が先制します。
試合終了間際に得点を奪った日章学園が、このまま1対0で完封勝ち。2018年以来2度目となるベスト8進出を果たし、インターハイ過去最高成績に並びました。
日章学園は29日、過去最高成績のベスト4をかけて、大阪府第一代表の近大附属との準々決勝に臨みます。







