東京と宮崎港を結ぶ貨物を輸送する定期航路が新たに開設され、初の入港にあわせて宮崎港で歓迎式典が行われました。

新たな定期航路は、東京の有明港と福岡県の苅田港を結ぶ貨物船が新たに宮崎港に寄港する形で今月から開設されました。

5日は、苅田港を出発した貨物船「むさし丸」が宮崎港に寄港したのにあわせて歓迎セレモニーが行われ、「むさし丸」の関係者に記念品が送られました。

(商船三井さんふらわあ 渡邉恒徳執行役員)
「畜産品にしても、農産品にしても、重要なポジションと言いますか(南九州は)生産量を持っているので、それを安定的に我々が届けるというのは重要な意味を持つと思っている」

宮崎港に定期航路が開設されるのは21年ぶりで、貨物船は宮崎港に、今後、木曜日と土曜日の週2回、寄港して東京へ向かいます。