祖父から受け継いだ「創意工夫」のバトン
こうして販路を広げても、創業以来変わらない想いがあります。
(日東 東 宗一郎社長)
「うちの祖父の社是が創意工夫で、そういった工夫をしながら、みんなが使わないよっていった部分を製品化するみたいなのをしっかりと受け継いで、今こういった端材を使った事業をいろいろ展開している」
日東は、端材を使ってまな板やウッドスピーカーを開発。
また、社長みずから幼稚園や学校を訪問し、物を大切にする心を伝える「木育」の授業にも力を入れています。


(日東 東 宗一郎社長)
「10年後、20年後、『やっぱり日東さんの床は使っていてよかったね』と言っていただけるような製品作りというのを長くかけて、やっていけたら。あとは、今いろいろな不安定な時代ですので、社員さんが安心してずっと働ける会社というのを目指してやっていきたいと思っております」

「もったいない」という思いから始まった、日本一の床づくり。
祖父から受け継いだ「創意工夫」のバトンは、新たな製品を生み出し、そして海を越えた市場へと広がり続けています。

社名は、「日本一の東になる」という願いを込めて「日東」と名づけられたそうです。
東社長は、今年はさらなるブランディングと新製品の開発に挑戦したいと力強く語っていました。
※MRTテレビ「Check!」1月6日(火)放送分から










