「春闘」が佳境ですが、来年度も「賃上げ」が広がりそうです。ところが、焦点である「実質賃金」のプラス転換に、イラン情勢が水を差す可能性が浮上しています。
企業の賃上げ率5.89%UP 去年の同時期を上回る
UAゼンセン 永島智子 会長
「非常に積極的な内容となっている」

国内最大の産業別労働組合「UAゼンセン」。これまでの集計で、正社員が平均5.89%、パート社員が8.04%の賃上げと、前年を上回る水準で妥結したことを明らかにしました。

例えば、▼外食大手「すかいらーく」は正社員が平均5.28%、2万円余りの賃上げ。人手不足に悩む経営と、物価高対策を求める組合の考えが一致した形です。
UAゼンセン 永島智子 会長
「生活実感に基づいて、相当程度、交渉ができている」














