持続可能性や地域への貢献を評価する部門でグランプリ
常に世界を見据える有田社長。今回の授賞式ではサプライズな発表も。
(受賞の発表)
「Company Awardsラージプロデューサー部門のグランプリは有田牧畜産業」

持続可能性や地域への貢献を評価する部門でグランプリを獲得、世界一に輝いたのです。
日本を代表する和牛から世界の和牛に。有田社長の挑戦はこれからも続きます。

(有田牧畜産業 有田米増社長)
「みんなの思いを背負っているような気持ちで、みんなと一緒に世界へこの肉を持っていきたい」

【参考】「ワールドステーキチャレンジ」について
・和牛部門で金賞を受賞したのは世界の24社。このうち、日本企業は3社のみ。
・審査は国籍や価格などの情報を一切排除して行われる。
・この品評会で金賞を受賞すると、国際線のファーストクラスや高級ホテルの採用の指標として扱われる
※MRTテレビ「Check!」11月11日(火)放送分から










