「佐土原ナス」生産者のこれからの思いは?

(出水麻衣アナウンサー)
「佐土原ナスは、ここを起点としてどんなふうに広がっていってほしいですか?」
(佐土原ナス農家 井上啓三郎さん)
「佐土原ナスの認知度は徐々に上がってきていますが、まだ宮崎県民でも食べたことがない人もいらっしゃるので、皆さん一度は食べてもらって、県外の人たちからも、宮崎といったらマンゴーとか出てくるみたいに、そこに、佐土原ナスの名前も出てくるような存在になってほしいなと思って、頑張っていきます!」


(出水麻衣アナウンサー)
「ぜひ私も、東京のNスタで、微力ながら応援させていただきたいと思います。頑張ってください!ありがとうございます。ごちそうさまでした」
一度は姿を消した幻の伝統野菜、佐土原ナス。生産者の愛情と努力によって、私たちのもとへ届けられています。
