生でかじってみて…火を通してみて… 出水ANが堪能
(出水アナ)「佐土原ナスは普通のナスと比べてどんな特徴が?」
(井上さん)「あくが少ないので、えぐみが普通のナスと比べて少ない」

(出水アナ)「えぐみがないんだ」
(井上さん)「よかったら生で食べてみます?」
(出水アナ)「生でですか!?(かじってみて)んー!甘い!」
(井上さん)「フルーティーですよね」

佐土原ナスは、火を通すと、さらに味の違いがわかるということで…
(出水麻衣アナウンサー)
「佐土原ナスの料理ご用意いただきました。天ぷら、煮びたし、焼きナス。では、焼きナスからいただきます!
(一口食べてみて)焼いただけですよね?!特におだしを加えたわけじゃないのに、本当にジューシーです」

次は天ぷらで!
(出水麻衣アナウンサー)
「今回は塩でいただきます。ゆず塩ですって。これもまたおいしい。中がふわふわなので、衣のやわらかさとナスの身の部分のふわふわとハーモニーが半端ないです」

最後はトロっトロの煮びたし!
(出水麻衣アナウンサー)
「すごい!くるま麩みたいな大きさ。ほら、ずっしり。食べ応えがある。ご飯をください。おいしいですね」


出水アナウンサー、佐土原ナスの魅力をたっぷり堪能しました!