宮崎市で合宿を行っているインドネシア陸上チームの関係者が、宮崎県の河野知事を表敬訪問しました。

県庁を訪れたのは、インドネシア陸上競技連盟のティゴール・タンジュン専務理事やナショナルチームの選手などです。

インドネシア陸上チームは、12月の東南アジア競技大会に向けて県総合運動公園で合宿を行っていて、ティゴール専務理事は「宮崎は陸上の練習をするうえで、最適な環境」だと河野知事に話しました。

また、16日は、県と宮崎市から選手らに宮崎牛などが贈呈されました。