宮崎県警察本部で初めてとなる女性の警視がこの春誕生しました。
「警視」というのは警察官の階級なのですが、どういった階級なのでしょうか。「警視」は、警視総監、警視監、警視長、警視正に次ぐ階級です。

宮崎県警には、巡査から警視長までが所属していて、警視以上の階級は全体のわずか5%ほどとなっています。

この春、県警では、小林警察署の副署長と、広報官を務める森山かおりさんの2人が初めて女性として警視に昇任しました。

今回、広報官の森山さんに、女性警察官の道を切り開いてきた思いを聞きました。

宮崎県警初の女性警視、初の女性広報官

宮崎県警察本部の広報室。

(宮崎県警察本部県民広報課 森山かおり広報官)
「(Q.忙しいですね?)は~い。本当に分単位で仕事をしていますので・・・」

広報官の森山かおりさん。この春、警視に昇任し、広報官を女性が務めるのも、宮崎県警では初めてです。

(宮崎県警察本部県民広報課 森山かおり広報官)
「女性で警視にさせていただいたというその重みはやはり感じますので、恥ずかしくない仕事をしたいと思う」

報道対応や、警察の活動を広く県民に伝える業務を担う森山さん。広報室でともに働く同僚は・・・

(宮崎県警察本部県民広報課 熊本悟史さん)
「非常に頼りになる広報官で、一生懸命ついて行って頑張っていきたい」
(宮崎県警察本部県民広報課 原真一朗さん)
「しっかり周りの雰囲気をくみ取って、非常に仕事をやりやすい雰囲気を作ってくれて、頑張っております」