能登半島地震による液状化の被害を受けた内灘町の西荒屋地区で公民館で再建工事が始まりました。
新たな公民館は2027年7月末までの完成を目指します。

2024年の能登半島地震で、内灘町では液状化の被害により傾斜に沿って地盤が動く「側方流動」が発生し、住宅敷地の境界がずれたり、建物が傾くなどの被害が相次ぎました。
26日、建て替えが必要になった西荒屋地区の公民館と、隣接する北部保育所の建設に向け安全祈願祭が行われ、生田勇人町長など関係者およそ30人が工事の安全を願いました。

公民館と保育所は、地盤補強など液状化対策が施され、安心・安全な地域コミュニティの拠点を目指します。

内灘町・生田勇人町長「子どもたちの明るい笑い声、遊んでいる声が響き渡ることで、地域活性化、そして住民の心の拠り所に繋がっていくので、非常に嬉しく思う」
西荒屋地区の公民館と保育所は、2027年7月末までの完成が予定されています。











