石川県白山市の北陸自動車道で3月、時速190キロで運転したとして速度超過の疑いで逮捕・起訴された金沢市に住む72歳の男の初公判が24日、金沢地裁で開かれました。

男は無罪を主張し、取材に対し「最高裁まで争う」と語りました。

ドイツ製・メルセデスベンツの白い2人乗りの高級スポーツカー。

メルセデス・ベンツ SLK350


金沢市内に住む左官業の男(72)は今年3月21日午前8時45分ごろ、ベンツに乗って白山市の北陸自動車道下り線を時速190キロで走行した速度超過の罪に問われています。

金沢地裁で開かれた24日の初公判で、男は起訴内容について問われると「スピードが出たらしい」と答えたあと、一転して「僕は無罪です」と主張しました。

検察側は、現場に設置されていた速度違反自動取締装置=オービスの映像から速度超過をした事実は明らかだと主張。

これに対し、弁護側は、証拠が不十分だとして無罪を訴えました。