神戸市のマンションの部屋の冷凍庫から男性の遺体が切断された状態で見つかった事件で、元妻で神戸市中央区の無職・望月亜紀被告(50)が殺人容疑で逮捕されました。

警察によりますと、殺人容疑で逮捕された元妻は、2011年12月頃、神戸市中央区のマンションの部屋で元夫の西口豊さんの首をひものようなもので絞め、口にタオルなどを詰め込むなどして窒息させ、死亡させた疑いがもたれています。調べに対し黙秘しているということです。

遺体の口にはバスタオルが詰め込まれていたということです。また首を絞めた『索状物』の詳細について、捜査を続けるということです。

元妻はすでに死体損壊・遺棄罪で起訴されていて、2011年12月ごろ、西口さんの遺体を腹部付近で切断するなどしたうえ、上半身と下半身をそれぞれ土嚢袋などに詰めて冷凍庫に入れ、今年8月20日までの間、部屋の家賃や電気料金を支払い続けるなどして西口さんの遺体を冷凍庫内に隠して遺棄したとされています。