北陸新幹線の建設促進に向けた石川県民会議が9日開かれ、京都府内の課題を年内にも解決するよう求める決議案を採択しました。北陸新幹線の敦賀より西の区間をめぐっては、与党の整備委員会が7月、「小浜・京都ルート」の桂川案を採用しました。
金沢市内で9日開かれた県民会議ではこのルートについて、
▽京都などが示した課題解決に年内にも目途をつけること
▽着工5条件をクリアせずに着工するのは認められないこと
▽事業費についてJRからの貸付料を活用すること
などを盛り込む決議文が採択されました。
福村章 県議
「着工5条件、京都問題がクリアされない以上は着工しないでほしい。途中で止まったら税金の無駄遣いになる」
県民会議ではこれまで米原ルートの再検討を求めてきましたが、今回の決議文には盛り込まれませんでした。











