断面図で見る陥没の経緯

現場では1月にも路肩が崩落する被害が発生、その後、3回にわたる点検では異常が確認されなかったこの現場で陥没はなぜ起きたのでしょうか。

これは現場の断面図です。

県によりますと、道路のおよそ10メートル下には岩をくりぬいて作られた水路があり、川の水が流れています。

1月、路肩の一部が崩落。県は雪や雨がしみこまないよう、崩れた斜面をモルタルで補強し、片側交互通行にしていました。

しかし、道路の下の岩盤がもろくなり、11日、路面ごと崩落しました。