政府の政策運営の指針、「骨太の方針」の策定に向けた議論が本格的にスタートし、予算編成のあり方の見直しも議論されました。
高市総理
「真に骨太な、簡潔でわかりやすく、メッセージ性のある内容とする。予算編成の抜本見直しに向けた検討を加速する」
13日夕方に開かれた、政府の経済財政諮問会議。民間議員は夏にまとめる「骨太の方針」に向け、予算編成のあり方について抜本的な見直しを求めるとした意見書を出しました。
この中では、高市政権の“責任ある積極財政”の実現に向け、▼借金の総額を示す「債務残高」を対GDP比で安定的に引き下げることを財政の中核目標にするよう求めています。このほか、▼危機管理投資などのために「新たな投資枠」を設けることや、▼補正予算を緊急性の高い内容に限定し、“補正予算依存”から脱却することが盛り込まれました。
一方、議員からは、金利の上昇局面が続く中、「複眼的な視点で財政状況をモニタリングすることが重要だ」といった意見が出されました。
また、「骨太の方針」は例年、およそ50ページにも及ぶ分量になっていますが、この分量を抑制する指針も示されました。
注目の記事
運転中ズボンはき替え⋯“暑くて”事故前にゴルフ場で飲酒も 1歳男児死亡の正面衝突事故、運転支援システム起動中の被告に遺族「理不尽極まりない」

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









