東京都内で今年に入ってからの「はしか」の患者が100人を超えました。すでに去年1年間の3倍を超えていて、100人を上回るのは、2019年以来7年ぶりです。
東京都はきょう(13日)、今年のはしかの患者数が109人になったと明らかにしました。1週間前の6日と比べて38人増え、感染の拡大が続いています。
新たに感染が確認されたうちの1人は、今月6日と8日に練馬総合病院を訪れていて、不特定多数の人と接触した可能性があるということです。
都内で「はしか」の患者が100人を超えるのは、1年間で124人だった2019年以来、7年ぶりとなります。
すでに去年1年間の34人の3倍を超えていて、過去10年で最多を更新するペースになっています。
「はしか」は感染力がきわめて強い感染症で、東京都は、体調が悪く、特に熱がある場合は自宅などで療養し、外出や移動を控えるよう呼びかけています。
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