11日未明、石川県金沢市内の山間部で、県道が大きく陥没しているのが見つかり、復旧の見通しは立っていません。
11日午前0時前、石川県金沢市二俣町の県道211号で「道路のくぼみでタイヤがパンクし、通過直後に道路が陥没した」とクルマの運転手から警察に通報がありました。

道路を管理する石川県の職員が現場を確認したところ、道路が幅およそ5メートル、深さ10メートル近くにわたって陥没しているのを確認しました。

クルマの運転手はパンク直後に道路が陥没、間一髪で難を逃れ、けがはありませんでした。
◇道路を利用する人は…「きょう午前中に見たときは、まだ穴がここまでひどくなかったが、今は全然違って驚いている」
◇道路を利用する人は…「きのう10日の夜遅くに通ったときは、何ともなかった。だいぶ前から一部陥没していたので、ずっと片側通行で、その範囲がどんどん狭くなっていたので、気をつけて通っていた」
近くの建設会社によりますと、崩落した場所は過去に道路の一部が崩落し、現在、修復工事のため、車線規制を行っていたということです。

陥没した道路は、二俣町から森本方面につながる県道で、現在も通行できない状態となっています。











