小学生がプログラミング技術のアイデアを競うコンテストが12月14日、金沢市で開かれました。

この大会はプログラミングを通して子どもたちの思考力などを高めようと開かれていて、6回目となる今回は過去最多の113作品の応募がありました。
このうち14日は、予選を通過した15組29人の児童が、プログラミングを使った独創的な発想を形にした作品を発表しました。

この大会で最優秀作品に選ばれた小学生は、2026年3月に東京で開かれる全国大会に県代表として出場します。
小学生がプログラミング技術のアイデアを競うコンテストが12月14日、金沢市で開かれました。

この大会はプログラミングを通して子どもたちの思考力などを高めようと開かれていて、6回目となる今回は過去最多の113作品の応募がありました。
このうち14日は、予選を通過した15組29人の児童が、プログラミングを使った独創的な発想を形にした作品を発表しました。

この大会で最優秀作品に選ばれた小学生は、2026年3月に東京で開かれる全国大会に県代表として出場します。







