イスラエルは、パレスチナ自治区ガザ南部とエジプトの境界にあるラファ検問所の通行を限定的に再開しました。現在は試験段階ということですが、今後、住民の往来が認められることになります。
イスラエル当局は1日、ガザ南部とエジプトの境界にあるラファ検問所の通行を限定的に再開しました。
現在は試験段階ということですが、今後、病人やけが人など一日150人ほどの往来が見込まれています。
一方、イスラエルはイスラム組織ハマスによる軍事転用の可能性があるとして、ガザへの支援物資の搬入は認めていません。
こうしたなか、ガザ保健当局は去年10月の停戦発効以降の死者が500人を超えたと発表しました。
ガザで停戦後もイスラエルによる散発的な攻撃が続いていて、先月31日も避難民が生活するテントが集まる地区が被害を受け、中東アルジャジーラによりますと、この日だけで31人が死亡したということです。
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