「いよいよ来年なのか、2026年には本当に地球外知的生命体の存在を認めるんじゃないのか」

三上氏は言う。「1週間ほどで、実は宇宙船が地球に最接近します。2025年にそれが現れる意味というのも当然あるはず。それに先立って2021年にアメリカがUFOの存在を認めたという一連の流れで、いよいよ来年なのかな。2026年は地球外知的生命体=「宇宙人」の存在を認めるんじゃないか」。

かつてNSA(アメリカ国家安全保障局)が機密文書の中で「高度な文明と接触した際、独自の文化を保ちながら生き残る最高の前例は日本人である」と分析したと言われる中で、私たち日本人が果たすべき役割は大きいのかもしれない…


ますます謎が深まる中、2026年の大予言で宇宙会議は幕を閉じました。











