児童たち「大学イモにして食べたい!」

子どもたちは動画を見たり、クイズに答えたりして楽しく五郎島金時の特徴を学んだあと、生産者から180本の五郎島金時を受け取りました。

児童「五郎島金時の魅力をたくさん知れてよかった」「140日間もかけて育てていることを知れた。大学芋にして食べたい」

JA金沢市・五郎島さつまいも部会 藤村幸司 部会長「家族でサツマイモの料理を囲みながら聞いた話を話して食卓の場で楽しんでもらえたらと思う」

五郎島金時は金沢市内の市立小学校52校の児童にも順次、贈られるということです。