10日午前、石川県小松市の住宅の敷地内にクマが現れ、約3時間後に猟友会によって駆除されました。

午前9時半ごろ小松市白江町で「自宅の敷地内にクマがいる」と警察に通報がありました。

警察によりますと、クマは体長1メートルほどの成獣で、3時間ほど住宅の敷地内にとどまっていましたが、午後0時半ごろ猟友会により駆除されました。

けが人はいませんでした。

現場は小松市立第一小学校から南に100メートルほどの住宅街です。

近くの住民は

「学校まで(クマが)来ているから明日からも心配」

「不安な気持ちになりました」

石川県内では、今年に入ってからクマによる人身事故が3件発生していて、県は「ツキノワグマ出没警戒情報」を発表して、クマの餌となるカキやクリを早めに摘み取るよう呼びかけています。