神社で起きたシロアリ被害。ピンチに派遣された「ワン」ダフルな助っ人とは?
862年創建の大阪市平野区の杭全(くまた)神社。市内最古という約500年前の木造建築物が残る神社です。
いまこの神社を悩ませているのが「シロアリの被害」なんですが、この窮地に白羽の矢が立ったのが…ビーグル犬のアリス(9)。日本に数頭しかいないシロアリのにおいをかぎ分けられる「シロアリ探知犬」です。アリス、さっそく祠の前で合図を送っています。
―――ここでアリス止まりましたよね?
(アサンテ 下山当ハンドラー)「隙間に土があるの分かりますか。これが蟻道(ぎどう)といってシロアリ被害の特徴です」
さっそく祠からシロアリの痕跡が見つかりました。幸い本殿や拝殿は無事でした。
においで見つけることから建築物を解体する必要がなく、歴史的建造物の被害調査にも期待が寄せられています。











