若者が増え、米づくりも再開⋯徐々に進む“復興”
町立の小中一貫校「なみえ創成小・中学校」には約70人が通い、町立の「浪江にじいろこども園」には約50人の子どもが通っています。近隣町村からも通ってくる子どももいるということです。
岡さんは倉庫を改装して「帰る場所」を作り、震災前から取り組んでいた米づくりも再開しました。
米づくりは、除染作業で栄養がある土をすべて削り取られてしまったため、ゼロからのスタート。風評被害と戦いながら検査を徹底し「一番安全じゃないかなって私は自慢がある」と語ります。
就農で移住してくる若者も増えました。
▼岡洋子さん
「『浪江町のために何かしたい』、そんな思いで若者が来てくださってるんですね。とっても嬉しいです」










