6日、高知県須崎市で氏名不詳の高齢男性が車にはねられ、意識不明となっていた重体事故について、警察は男性の身元を特定した上で、男性が7日未明に死亡したと発表しました。
警察の調べによりますと、6日午前7時半過ぎ、須崎市下郷(しもごう)の国道197号を自転車で横断していた男性が、走ってきた軽乗用車にはねられました。警察は6日、はねられた男性を氏名不詳の高齢男性としていましたが、聞き込みなどから近くに住む山下修平さん(85)と判明したということです。
山下さんは頭を強く打ち、意識不明の重体で高知市内の病院に搬送されていましたが、7日午前2時ごろ、搬送先の病院で死亡したということです。現場は見通しのいい片側一車線の直線道路で、警察が事故の原因を調べています。
高知県内は先月26日から死亡・重体事故が相次いでいて、6日に13年ぶりとなる「高齢者交通事故多発警報」が発令されています。










