5日夜、高知県四万十市の国道で、横断歩道を渡っていた59歳の男性が走ってきた軽乗用車にはねられ、意識不明の重体となっています。警察は、車を運転していた24歳の男を逮捕し、事故の詳しい状況を調べています。
事故があったのは、四万十市駅前町の国道439号です。中村警察署の調べによりますと、5日午後5時45分ごろ、交差点の横断歩道を東から西へ渡っていた男性が、北から走ってきた軽乗用車にはねられました。
はねられたのは近くに住む会社員の百田靖さん(59)で、百田さんは頭を強く打つなどして宿毛市内の病院に搬送されましたが、意識不明の重体となっています。
現場は四万十市中心部の、土佐くろしお鉄道・中村駅から西に160mほどの場所にある交差点で、信号機は無く、横断歩道が2つあります。
警察は、軽乗用車を運転していた四万十市具同の団体職員・白柿隆晴容疑者(24)を、過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
警察によりますと、白柿容疑者は事故直後に自ら110番通報していて、調べに対し「横断歩行者をはねてけがをさせたことに、間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察が事故の詳しい原因を調べています。










