伊藤忠商事の元社長で、民間出身者として初めて中国大使を務めた丹羽宇一郎氏が亡くなったことがわかりました。86歳でした。
愛知県名古屋市出身の丹羽氏は、1962年に伊藤忠商事に入社し、食料部門を中心にキャリアを積みました。
1998年に社長に就任すると、バブル崩壊後の不良債権処理を断行。およそ4000億円にのぼる特別損失を計上して経営の立て直しを図り、業績を回復させました。
2004年からは会長を務め、経済財政諮問会議の議員も歴任。
2010年には、当時の民主党政権により、民間人として初めての駐中国大使に起用され、任期中には尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件が発生するなか、日中関係の関係改善に向けた外交を担いました。
関係者によりますと、丹羽氏は去年12月24日に老衰のため亡くなったということです。86歳でした。
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