息子をかたり高齢の男性から現金をだまし取ったとして、奈良県天理市に住む飲食店店員の男(20)が9月29日、詐欺の疑いで再逮捕されました。
愛媛県警宇和島署によりますと、男は他の人物と共謀し、7月29日ごろから30日の間に、奈良県に住む80代の男性に電話をかけ、息子を装って「トラブルを起こし、250万円を払うことになった」「弁護士の代理人が現金を取りに行くので渡してほしい」などとうそを言いました。
そして、同月30日に男性を大阪府藤井寺市に呼び出し、現金250万円をだまし取った疑いがもたれています。
男は8月、警察官になりすまし愛媛県宇和島市に住む70代女性から現金をだまし取ろうとした詐欺未遂の疑いで、宇和島署に現行犯逮捕されていて、余罪を調べる中で今回の事件が発覚しました。
警察は男の認否を明らかにしていませんが、余罪などを詳しく調べています。








